kissデジにマッチする拡大アイピース
毎度毎度のケータイ写真ですいません。 なんか前に書いたネタのような気もするので、ますますすいませんが…
APS-Cサイズのデジタル一眼レフ、特に入門機の場合、困るのがあの井戸の底のようにちっこい光学ファインダー。 そこでついつい着けたくなるのが「マグ二ファインディングアイピース」です。
Canonはまた、かつてのTTL調光の時みたいに頑なに作ろうとしないので、他社製品を流用している人は数知れず…。
私もいろいろ試してみましたが、とりあえず、kissデジにベストマッチと思えるのは、試した中では写真のPENTAX製「O-ME53」でした。
光学的には素のファインダーより当然それなりに落ちるし、拡大されたからと言って、MFのピントがはっきりと見やすくなるわけでもありませんが、やはり小さなファインダーの「見づらさ」は、なんとなく緩和されます。
純正ではないので、カチッとロックはしませんが、周囲を覆う長めのゴムのおかげで、意外にスルっと抜けることも少なく、Nikon製の小さいのを無理に流用したときみたいに、グラグラもしません。
個人的に何より助かるのは、これだと視度があまり動かないことです。
私の場合、CanonのAPS-Cサイズのカメラでは、視度補整ダイヤルがマイナスぎりぎりになるのですが、この手のアイピースをつけるとさらにマイナスに寄ってしまい、補整範囲を超えてしまうので、これを試すまではかなり困っていました。
ところが、このO-ME53ではなんとか実用範囲ぎりぎりで収まります。
新しいkiss X5では可動式液晶との干渉も心配の種ですが、これなら深く差し込むとちょっと擦るぐらいギリギリですけど、いちいちアイピースを外さなくても、液晶部を動かすことが出来ました。 そんなわけで、お悩みの方には良いかもしれません。