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No Comments EOS-1DX登場
Canon久々のフラッグシップ、EOS-1DXが発表されました。
それにしても凄い割り切り方。サイズ統合で画素数を現行1Ds系より下げるのは、相当な勇気が必要だったでしょうね。
「画素はそこそこで、感度やダイナミックレンジ等の実画質を優先に…」と言うのは、仕事人の茶飲み話の定番でしたが、それをまるで脇で聴いていたかのようなスペックです。(ていうか、いつも聴いてらっしゃいましたが、なかなか実現しなかったと言う…)
動画関連では、すでにAVCHDのVer.2.0が策定されているので、FullHDに60pが無いのはちょっと厳しいですね。動画は5D系の後継機にお任せといったところなんでしょうか? それとも11/3のアレが…
しかし、絞込みボタンがこれまでよりは押しやすい位置に移動し(まだ不満だけど)、縦と横が専用ボタンになり、マルチコントローラーも縦位置用が付きました。これは実使用上では大きな進歩だと思います。これだけでも今回はよほど気合が入っているのがわかります。
AF測距点が増えたけど、エリアが狭いままなのは残念。 でもこれは精度的に限界なようなので、仕方ないかな…と。
プロ機と言っても、スチルの場合はアマチュア層に買ってもらえなければ、商売的に困りますから。これだけプロ側に寄った仕様だと、そうした人たちがどう考えるのか、気になります。
そんなわけで、ライバルはどういう選択をしてくるのか…
と言うか、「3月下旬発売予定」て… それまでに状況が大きく変わりかねないのが、ちとコワイかも?。
※追記–こんなこと言ってますが、私自身は以前から高画素数派に近いです。と言っても現行5D2のノイズにはかなり不満がありますので、1DXのフルサイズ1800万画素なら、ノイズと階調の具合が良ければ許容範囲… と言った感覚です。
5D2以上にハイライトが粘って、ノイズ面では旧5Dみたいな余裕があったら嬉しいですね。